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「うちの子、なんかみんなと
違う気がする…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?


ちょっとしたことでかんしゃくを起こす
言葉がうまく伝わらない
他の子と比べて落ち着きがない気がする
叱っても効き目がないどころか、余計に荒れてしまう

心とからだの専門家が、ママの「子育てがわからない」を
「叱らない」「子育てが楽しい」に変える

育児書の通りにやってもうまくいかない。
周りの子はスムーズにできているように見えるのに、うちの子だけ何かが違う気がする。

でも、あなたは決して一人ではありません。

私も30年間、発達に凸凹のある子どもたち、そしてその子を育てるママたちと向き合ってきました。
「叱らない」=「甘やかす」ではありません。
叱らなくても、子どもが変わり、ママの心も楽になる関わり方があります。

あなたの子育てを、少し楽にするために。
まずは《叱らない子育て教室》を覗いてみませんか?

叱らない子育て教室は👇公式ラインより

業界初! 発達障がい児ママのコーチング

はじめまして、ゆきねえです😊
 発達障がいの子どもたちと、これまで30年、1000人以上とかかわってきました。

体育の先生とピアノの先生、両方やってるちょっと珍しいタイプです。

心と体、どっちからでもアプローチできる専門家として、親子関係をゆるっと整えるお手伝いしてます。

運動と音楽、その視点から子どもをサポートし、そして
ママのコーチングをしている人はおそらく私しかいません。

「運動が苦手」「感覚が過敏」「じっとできない」―― 子どもたちの“困った行動”には、実は

身体や感覚、心のアンバランス

が隠れていることが多いんです。

だから私は、

その子の“行動の理由”を見つけ出し、ママに伝えること

を大切にしています。

ママが子どもにイライラしてしまうのは、「わからない」から。
でも、わかればきっと言葉も、関わり方も変わっていきます。

私は、体育と音楽という2つの視点から、

「この子はこうすれば大丈夫」とママが思えるように寄り添うサポートをしています。

そして冒頭にも書いていますが、叱らない子育てを一緒にめざしませんか?
私がガミガミ怒ってばかりいたママでした。
でも叱らないママに変身できる手立てをお伝えします。

大丈夫、ママが変わろうと思い立った時が、スタートです。

ママたちの声

幼稚園児のママ(30代、鹿児島市)

 4歳男の子ママはスーパーへ行くと、お菓子を買う・買わないで毎回大泣き。 泣き叫ばれるのが恥ずかしくて、「買ってあげれば静かになる」と思い、ついお菓子を渡していました。 でも内心、「こんなことしてる私はダメな母親なんや」と自己嫌悪…。 ゆきねえのサポートで、 「子どもだけじゃなく、ママ自身も苦しかったんやね」 「ほんまは誰が一番困ってたんやろ?」 そんな問いに触れて、はじめて涙が出ました。

この子はこのままでいい
(50代、野上さん、高1)

息子の不登校のことで相談しました。 私は「〇〇だから××しないといけない」と、ずっと思い込んでいたんだと思います。 でもゆきねえから、それって本当に必要?ってズバリ言われたんです。 そのとき初めて、「この子はこのままでいいのかもしれない」って思えました。 それだけで、ずっと心にあった焦りがスッと消えたような気がします。

アダルトチルドレンの影響?
(40代、ひとみさん  小5・小3)

アダルトチルドレンの影響なのか、 他人の顔色ばかり気にしてしまい、 何かあるたび「私が悪いんや」と自分を責めてばかりいました。 子どもに対しても、「ちゃんとさせなきゃ」「迷惑かけたらあかん」と思いすぎて、 ついきつく叱ってしまったり、感情のコントロールが難しかったんです。 ゆきねえのコーチングで、 「それ、あなたが悪いんやなくて、守ってきた証やで」 と言ってもらえたとき、 ふっと肩の力が抜けました。 少しずつですが、 子どもに「大丈夫やで」と言えるようになってきたのは、 自分に対しても「大丈夫」って言えるようになったからかもしれません。

自分に自信がない
(50代、吉田さん、子育て卒業)

仕事でも家庭でも、「自分の考え方が間違ってるんじゃないか」と悩むことが多く、 行動を起こす前から、頭の中であれこれ考えて止まってしまうタイプでした。ゆきねえは友だちで前からコーチングをしていることは知っていた。子育てではないけどいいかな?と聞くと快く了承。

ゆきねえのコーチングで、 「悩むのは悪いことじゃなくて、前に進もうとしている証拠なんや」と言われて、 少しずつ“思考グセ”に気づくようになりました。 今では、「やってみよう」と思えることが増えて、 自分の中で確実に進歩を感じています。

泣きたくなる夜に、 受け取ってほしい3つのプレゼント

📹 プレゼント動画
「叱るより、伝える。——たったこれだけで、子どもの心がふわっと開く。

そんな“ママの魔法のひとこと”を3つの動画でご紹介しています。」


📘 「自分はあとで・・・・」
「こんなんでええのかな」「もっとちゃんとせな…」と自分を責めてしまうママへ。

ここでは、ゆきねぇの経験もまじえながら、自分をちょっとゆるめて、

ありのままを肯定できるヒントをお届けします。


📝 「ママをやめたい・・・」
私もやってみたら、びっくりするぐらい心がふわっと軽くなってん。

今日あったええこと思い出すだけ。寝顔見ながら、ひと言つぶやくだけ。

気になったママは、そっとのぞいてみてな。

中で待ってるで🌱



ママからの質問 Q&A例

Q1:どんな人が対象ですか?

A: 発達障害やグレーゾーンのお子さんを育てているママ、 「子育てがしんどい」「誰かにわかってほしい」と感じているママに向けたサポートです。 年齢は問いません。幼児~小学生のママに多くご利用いただいています。

Q2:音楽や体育って書いてあるけど、子どもに教えてくれるんですか?

A:いいえ、これはママのためのコーチングです。 私はピアノや体育を通して、発達障がいのある子どもたちと30年以上関わってきました。その経験を活かして、ママが「どう関わればいいか」「どうしたらラクになるか」を一緒に考えていくコーチングです。また子どもが不器用なの、などのご質問も多く、アドバイスが可能です。

Q3:コーチングって、どんなことをするんですか?

A:ママの気持ちに寄り添いながら、今の悩みやモヤモヤを整理していきます。
正解を押しつけるのではなく、ママ自身が「どうしたいか」「どこに向かいたいか」を見つけていくお手伝いをします。一緒に伴走するイメージです。ときには体の使い方や、音の視点からのアドバイスも交えながら、心と体のバランスを整えていきます。

Q4:子どものことじゃなくて、自分の悩みでも大丈夫ですか?

A:もちろんOKです。
ママ自身のしんどさ、夫婦関係、育児とのバランス、イライラ…そういったことも、ぜんぶコーチングの対象です。ママがちょっと楽になると、子どもにもいい変化が自然と出てくるんです。

Q5:こんな私でも、受けていいのかな?

A:大丈夫です。むしろ「誰にも言えない」と感じている方にこそ来てほしいです。
「こんなことで悩んでるなんて…」と思ってることこそ、話してみることで心が軽くなるものです。一人でがんばってきたママにこそ、ゆるむ時間を持ってほしい。そんな思いでサポートしています。

Q6:どんな人がサポートしてくれるの?

A: 関西ママコーチのゆきねえです。 発達障害児のママへのコーチングや、1000人以上の子どもと関わってきた経験をもとに、 ママたちの心に寄り添ったサポートをしています。




ひと息つきたいときに

子育てって、ほんま毎日が全力やし、 「これでええんかな…」って、
ふと立ち止まりたくなることもありますよね。

でも、ママの心がふっとゆるんだときって、 子どもも一緒に、ほんまにいい顔になるんです。

私の公式LINEでは、そんなしんどい夜にも「大丈夫やで」

って思えるような、やさしい言葉や気づきをお届けしています。

よかったら、のぞいてみてくださいね😊無理せんと、自分のペースで受け取ってもらえたら嬉しいです。

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